最新　ソフトバンク光から楽天ひかりに最安で変更　裏技2つあり。簡単にめっちゃ安くなったから、やらないと損

楽天ひかりの1年間無料キャンペーンは終了しました。ほかのブログで1年無料と書いてあるものは、今はもう古い情報です。

2023年6月から　1年間2200円割引キャンペーンに代わりました。　

割引額は下がったけど、1年間で26400円　ほかの回線のキャッシュバックなどは、手続きを忘れるとキャッシュバックをもらい損ねたりするけど、楽天なら勝手に割引してもらえるから、もらい損ねることは０。

楽天経済圏の住人（もちろん楽天モバイル）なのに、まだ光回線は楽天にしていなかった。それには訳がありまして。

もともと契約していたソネット光の解約違約金が20000円もあり、さらに、楽天ひかりにするにはルーターを購入しなければいけないため、躊躇していました。

ソフトバンク光が、キャンペーンで違約金を支払いさらにキャッシュバックもあるということで、いったんソフトバンク光に切り替えることに。これで違約金分をもらい、キャッシュバックと楽天で使えるWi-Fiルーターまでゲットしました。

詳しくはこちら

違約金や工事費が残っている方、楽天対応のルーターを持っていない方はまずは、いったんソフトバンク光に変える方がお得です。

なんだかんだやっているうちに1年間無料キャンペーンが終わってしまって、逆に損してしまいましたが・・・。

無事キャッシュバックをもらったので、気を取り直して楽天ひかりに変更します。

手順と裏技2つ　注意点をご案内します。

ソフトバンク光をやめるのにかかる費用と手順

ソフトバンク光から楽天ひかりに変更するのは「事業者変更」という手続きで、請求元が変わるだけで、ほぼ何も変わりません。もちろん工事もありません。

手順としては、

ソフトバンク光に電話0800-111-2009　10：00～19：00年中無休

自動音声で事業者転用を選び、事業者変更承諾番号をもらうだけ

昔かかっていた手数料3300円はかかりません。

自動更新月でなければ違約金5720円。

解約月は日割り計算されず満額。

ただ、電話してみると、ものすごい引き留めにあい、今月から1年間1980円引きにすると提案されました。

裏技１とりあえず割引してもらうことに。まだ迷っている間にまずは電話してみると、割引してもらえてラッキーです。

後日改めて承諾番号をもらいました。

月額費用がもともと安い5280円（ソフトバンク5720円　440円差）。

1年間2200円引きになる。

初月は無料

楽天市場のSPUが１％増える（我が家は毎月7万円以上は買い物するので、毎月700円お得）

裏技２日付が非常に重要です。ソフトバンクが日割りなしで、楽天が初月無料なのを利用し、月末から1日に開通させます。

事業者変更には1か月ほどかかります。

　・毎月5日までの申込分 ⇒ 翌月1日開通工事
　・毎月15日までの申込分 ⇒ 翌月10日開通工事
　・毎月25日までの申込分 ⇒ 翌月20日開通工事

5日までにソフトバンク承諾番号をもらい（電話したら即日もらえる）

その後、5日までに楽天ひかり公式HPで申し込み

開通通知書が届いたら、モデムの設定を行うのみ。モデムが変わらなければ、何もすることはない。請求元が変わるだけで何も起こりません。

ソフトバンクは当月末までとし、楽天は翌月1日開通とする。使えない時間は

見直しする前と比べると14か月で31680円も安くなり、さらに9100ポイントももらえます。

やったことはソフトバンクに電話して、楽天ひかりの申し込み画面に入力しただけ。

これだけでこんなに変わるなら、やらなきゃ損です。

楽天ひかりに入るなら、楽天カードで支払いしないと損です。

口座引き落としと比べて１％お得になります。